恐るべしB型姉妹

ふみっち

2008年12月13日 21:10




諸事情により『夜の女』です。
申し訳なかです。
ダレに向けてかわからんけど、一応謝ってみちゃいます。



『すぱいす』、さっき読みました。

1番に読むのはやっぱり『おっぱいの達人』です。
今日のも面白かったです。

2番はプレゼント探し。

また『熊本弁カルタ』ばやるてです。
3名様てです。


ただ・・・それだけです。


10円ハガキお持ちの方はご連絡下さい。




さて昨夜のこと。

8時少し前に実母登場。
アポなし。
が、野菜が入っている袋を下げている。

「ありがとう」と受け取っていると、母の一番下の妹登場。

(母は5人兄弟の一番上。一番下のオバとは16歳違う。
 オバと私の方が歳が近い。)


私「何ね!? 何かあったと!?」

オバ「ん!? 姉ちゃんに話があったけん。」

私「はぁ!? だけんて何でウチで待ち合わせばせなんと!?」

母「ガソリン入っとらんだったけんたい。」

いっちょんわからん。
私と血が繋がってる人によくあることですが、答えになっていませんね。


が、彼女達はそんなことお構いなしに喋り出す。


「あーもうこがん時間。もう帰らなん。」と言いながら喋る。

「もうお風呂入れたり、寝せたりせなんけん帰ってよ。」と言うと、
「ほんなこつね。ごめんごめん。」と謝りながらも喋る。

帰って来た姑がウロウロしても喋る。
もちろん私も喋る。

話はアッチ行ったり、コッチ行ったりしながら喋る。


とにかく喋る。


彼女達が「なーねー」と言って玄関の外に出た時は日付が変わっていた。


その間、自分達でお風呂に入り、自分達で布団を敷いて力尽きていた小僧達。
誰に似たのか、大変お利口な小僧達です。

「ごめんよ〜」と心の中で謝る。


そしてトイレに入る。

外で話し声がする。


まだ喋りよらした!!

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