恐るべしB型姉妹
諸事情により『夜の女』です。
申し訳なかです。
ダレに向けてかわからんけど、一応謝ってみちゃいます。
『すぱいす』、さっき読みました。
1番に読むのはやっぱり『おっぱいの達人』です。
今日のも面白かったです。
2番はプレゼント探し。
また『熊本弁カルタ』ばやるてです。
3名様てです。
ただ・・・それだけです。
10円ハガキお持ちの方はご連絡下さい。
さて昨夜のこと。
8時少し前に実母登場。
アポなし。
が、野菜が入っている袋を下げている。
「ありがとう」と受け取っていると、母の一番下の妹登場。
(母は5人兄弟の一番上。一番下のオバとは16歳違う。
オバと私の方が歳が近い。)
私「何ね!? 何かあったと!?」
オバ「ん!? 姉ちゃんに話があったけん。」
私「はぁ!? だけんて何でウチで待ち合わせばせなんと!?」
母「ガソリン入っとらんだったけんたい。」
いっちょんわからん。
私と血が繋がってる人によくあることですが、答えになっていませんね。
が、彼女達はそんなことお構いなしに喋り出す。
「あーもうこがん時間。もう帰らなん。」と言いながら喋る。
「もうお風呂入れたり、寝せたりせなんけん帰ってよ。」と言うと、
「ほんなこつね。ごめんごめん。」と謝りながらも喋る。
帰って来た姑がウロウロしても喋る。
もちろん私も喋る。
話はアッチ行ったり、コッチ行ったりしながら喋る。
とにかく喋る。
彼女達が「なーねー」と言って玄関の外に出た時は日付が変わっていた。
その間、自分達でお風呂に入り、自分達で布団を敷いて力尽きていた小僧達。
誰に似たのか、大変お利口な小僧達です。
「ごめんよ〜」と心の中で謝る。
そしてトイレに入る。
外で話し声がする。
まだ喋りよらした!!
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